2022/07/17
2022年活動報告 日本整形外科学会 学術報告
2022年7月17日〜18日、徳島県で開催された第35回日本整形外科学会に当院から医師の寺門、小泉、理学療法士の内藤、福島が参加し、発表を行いました。
寺門:「ロコモティブシンドローム原因疾患としての骨粗鬆症の実際」
「腰椎分離症の保存療法最前線」
小泉:「学童期の鼠径部痛の検討」
内藤:「コロナ禍における運動器リハビリテーション継続の為の試み 〜リハ休止中患者様へ電話聞き取りを行って〜」
福島:「当院における足関節靭帯損傷の実態調査(第1報)〜骨・軟骨損傷の合併について〜」